2006年11月23日

灰谷先生 ありがとうございました。

灰谷先生 ありがとうございました。

渡嘉敷島をこよなく愛してくださった灰谷健次郎先生が
天に旅立たれました

やわらか~い 関西弁で
お話しする口調が 頭からはなれません

先生には いろんな事をおそわりました
母になって 考えさせられる事もたくさんありました


・・・毎年 先生のバースデイ割引を利用しての恒例の
              冨山摸合いの旅行 
                 とっても楽しかったです!・・・

~たくさんの思い出をありがとうございました~






Posted by 島むん at 17:31│Comments(5)
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灰谷(はいたに)健次郎さんが亡くなった。昨日(11月23日)、午前4時30分のことである。灰谷さんといえば、『太陽の子(てだのふぁ)」』ぼくは、この小説の題名によって「沖...
追悼・灰谷健次郎さん【沖縄・八重山探偵団】at 2006年11月28日 02:08
この記事へのコメント
  ぽっかり胸に穴があいてしまった気持ちです。本当に残念。年を重ねてきて、今話ししたいこともいっぱいあるのに・・・。

  いろんな人に影響を与えて、宿題を残して行かれましたね。
Posted by mugi at 2006年11月24日 08:33
mugiさん ほんとに さびしいですね!
先生の家の前を通るたびに
きっと 思い浮かべるのでしょうね。
・・・・毎日のように・・・
Posted by 島むん at 2006年11月24日 08:39
はじめまして。
灰谷さんで検索してまいりました。
渡嘉敷のかたがたに、ほんとうに愛されていらっしゃったのですね。

TBさせていただきます。
Posted by びん@沖縄・八重山探偵団 at 2006年11月28日 02:07
びんさん はじめまして。
先生=近所のおいちゃん でした
ほんとにね~・・・・・

ビンさんの想い 追悼 はいけんさせていただきますね!
Posted by 島むん at 2006年11月28日 08:47
ぶしつけなTB失礼いたしました。
記事リンクさせていただきました。
Posted by びん@沖縄・八重山探偵団 at 2006年11月28日 12:25
 
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